感覚運動科学アプローチ
〜脳から全身を調える〜
感覚運動科学アプローチは、脳へのインプットとアウトプットを鍛え調えることで『姿勢』『運動』『痛み』『不調』『自律神経の働き』など幅広く機能を改善させていくアプローチです。
脳へのインプットには『体性感覚』『視覚』『前庭覚』の3つのシステムがあります。
それぞれがしっかり連携して働くコトで正しくまわりの空間や自分の状況を把握することができるのです。
その3つがしっかり働かなければ、正しく動くどころか無意識で体を固めて緊張状態を作ってしまいます。
それぞれの働いていない機能を一見すると遊びのようなアプローチで高めるコトで、感覚神経ー脳・脳神経ー運動神経の連携を強化して体のエラーや不調を取り除いていきます。
【感覚運動科学アプローチの効果】
・体で働いていない機能がわかる
・個別でその機能を高めることができる
・楽に立つことができる
・楽に動くことができる
・視覚や聴覚など五感の感覚が高まる
・本当の意味で運動神経が良くなる
感覚運動科学アプローチが良い点は
『本当の意味で運動神経が良くなる』
ところです。働いていない感覚神経を高めることで脳ー運動神経の働きが良くなります。
感覚運動科学アプローチで、楽しみながら感覚神経と運動神経を鍛えていきましょう。
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